🍀「チャビとのかけがえのない日々〜家族として過ごした幸せな時間〜」 🍀
2024/12/08
チャビ🐶との生活を振り返ると、たくさんの思い出が溢れてきます😭
チャビが虹の橋を渡って2週間が経ちましたが
1か月前まで元気だったチャビの姿が無い生活にまだ慣れない🥲
現実を受け止めてはいますが
まだ思い出にはなっていないのが
現実で複雑な心境ですね😭
チャビが家族になった日からの11年間、笑顔や癒しを与えてくれた毎日は
本当に特別なものでした🎁
やんちゃな子犬だったチャビは、いつも元気いっぱいで
目が離せないほど💦
先住犬のトッチーとサクラも最初は振り回されながら、次第に仲良くなり
家族としての時間を一緒に重ねていきました。
一人っ子になって深まった絆🍀
チャビを迎えて5年後、先住犬のトッチー、続いてサクラを見送り
チャビは家族の中で唯一の犬になりました。
私たち全員がこれまで以上に愛情を注ぐようになり、チャビもその愛に応えるように、
私たちにたくさんの癒しと幸せを与えてくれました。
年齢を重ねるにつれて、チャビの毛色は淡くなり
まるでダッフィのような😆柔らかい色合いに変化しました。
神社に出かけると、「小龍ちゃん」と呼ばれ、家族にとって守り神のような存在に。いつも家族のそばにいて、私たちを見守ってくれる姿は本当に愛おしかったです。
末っ子としての甘えん坊な一面🐶
子どもたちが大人になり落ち着いたころ、チャビは末っ子のような存在になりました。
私の後をどこまでもついて回り、用事をしていると「抱っこして!」と催促してくる
ことも。
そんなときはチャック付きのフリースにチャビを入れたまま家事をこなすのが
日常になっていました。
4.3kgの重さを感じながら、それでも一緒にいられることが嬉しかったです。
畑に行くときも、チャビは「ぼくも連れて行って!」とせがんで、
一緒に出かけました。
最初の頃は落ち着きがなく、椅子に座って待つのが苦手でしたが
次第に賢く待てるように。
私が休憩をすると、チャビは「おやつ(えーもん)」を
一緒に食べるのを楽しみにしていました。
その姿は本当に可愛らしく、忘れられない思い出です。🌈
チャビとの日々は、振り返るたびに心が温かくなるものばかりです。
正直まだ最近の写真や動画を見るのはつらいけれど
チャビがいてくれた11年間は宝物のような時間でした。
泣いても叫んでもチャビはもう戻ってこないことはわかっていまが
そんな自分も認めてあげて、泣きたい時は泣く😭
情緒不安定でいいやんw
でもいつまでもネガティブでは執着になります。
執着はチャビの浄化を妨げるとわかっているので、少しずつ思い出に変えていけるように心を整えていきたいと思います。
わかっちゃいるけどね😭
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